よくある質問(FAQ)
よくあるご質問にお答えします
- 過去に応募をしましたが、再度応募は可能でしょうか?
- 過去に応募されていても応募可能です。
- 複数名(グループ)での応募は可能でしょうか?
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グループでの応募は不可です。必ず1名でご応募下さい。
- 年齢制限はありますか?
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年齢制限は設けておりませんが、若手研究者を支援する賞であることをご理解ください。
- 「所属上長」の定義は?
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大学、研究機関の場合は所属研究室の長、または教授になります。
- 応募書類に捺印、署名は必要ないですか?
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応募書類に捺印、署名の必要はございません。但し、応募者と推薦者の認証のため、応募受付の際に応募者と推薦者の確認メールを送らせていただきます。応募者と推薦者を確認する手続きになりますので、メールの内容をご確認いただき、応募者と推薦者より必ずご返信をお願いいたします。
- 推薦状に捺印、署名は必要ないですか?
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推薦状に捺印、署名の必要はございません。但し、応募者と推薦者の認証のため、応募受付の際に応募者と推薦者に確認のメールを送らせていただきます。応募者と推薦者を認証する手続きになりますので、メールの内容をご確認いただき、応募者と推薦者より必ずご返信をお願いいたします。
- 連絡先にフリーメールアドレスは使えますか?
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フリーメールアドレスでは応募いただけません。応募者・推薦者の在籍確認のため、所属機関のメールアドレスにてご応募下さい。(注意:電子申込フォームでは、フリーメールアドレスは入力できない設定になっています。)
- 論文は英文である必要はありますか?
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海外の審査委員も査読します。英語の論文をご提出ください。
- 副賞は個人として受け取れますか?
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本章の趣旨に則り、副賞は個人としてお受け取りいただけます。但し、所属機関に外部資金に係る規定がある場合は、規定に基づいた手続きをさせていただきます。
- 受賞した場合の副賞(助成金)の使途については報告の義務はありますか?
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助成金の使途に関して一切の報告義務はありません。受賞者の裁量で有効に活用下さい。
- 受領した副賞(助成金)に関し、所属機関がオーバーヘッド(管理費)を徴収すると
通知がありました
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本賞の副賞(助成金)は、本賞の趣旨に従い、研究者個人に対する直接的な研究助成としてお受け取りいただいております。これを踏まえて、研究者が所属する研究機関のオーバーヘッド(管理費)は免除いただきますよう、お願い申し上げます。