2013年受賞

テーマ

水計測

2013堀場雅夫賞のテーマは、私たち全生命体にとって必要不可欠な"水" が対象でした。世界中で水資源の汚染防止や永続的利用が社会的課題として注目され、産業でも水の様々な特性を制御する技術が期待されています。今回、この"水"に対して技術革新をもたらすような先進的な計測技術を募集しました。
例えば、以下の研究を対象にしました。

  • 水質の指標(pH, 電気伝導率, 濁度、各種イオンなど)を高精度あるいは簡便に計測できる新しい原理やアプローチに関する研究
  • 異分野の既存技術との融合による新しい水計測ソリューションに関する研究
  • サンプルの前処理などでタイムラグが生じていた計測項目に対し、連続計測を実現する手法に関する研究

※本募集における水は、環境水(河川水、湖沼水、海水、地下水、降雨など)と産業プロセスにおける水(上水・下水・工 業排水(廃水)等の処理、海水淡水化、水処理プロセスで使われる水など)の大きく2つに分類されます。

受賞者と受賞研究内容

授賞式

2013年10月17日(木)に京都大学芝蘭会館において

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