堀場雅夫賞ロゴ Masao Horiba Awards/堀場雅夫賞
HOME
趣意書
応募要領
受賞者
お問い合わせ
※論文タイトルをクリックしていただけますと、論文内容が閲覧できます。
2014 堀場雅夫賞 受賞者 (第11回)

※第11回受賞者の論文内容に関しては後日掲載いたします。


受賞テーマ:ガス計測

<受賞者と受賞研究内容>(所属、役職等は受賞当時のものです)

カリフォルニア大学 サンディエゴ校 化学・生化学科
助教 ティモシー H. バートラム 氏
『海洋表面における反応の直接測定のための高感度化学イオン化質量分析計の開発』

大気中には様々な物質が含まれており、その生成や反応メカニズムを解析することは、大気汚染防止に非常に重要である。
大気中の極微量の物質を現場で測定するためには、物質に電荷を与え、交流電圧と直流電圧を加えながらそれらの質量によって分離・測定する四重極質量分析計(QMS)がよく用いられているが、従来のQMSでは感度や分解能が不十分であり、海洋表面における窒素酸化物の反応メカニズムについては、実測定に基づいた研究が十分になされていなかった。
バートラム氏は、化学反応によって物質に電荷を与え、それらの飛行速度によって物質を分離・測定する化学イオン化飛行時間型質量分析法(CI-TOFMS)を用いて、現場で、高感度かつ高分解能な測定を可能とするシステムを開発した。このシステムを用いて、海洋表面における窒素酸化物の反応を直接測定することによって、海洋表面が窒素酸化物反応に重要な役割を果たしていることを示唆した。
この研究によって、これまで実測の難しかった大気中の諸現象のメカニズムが解明され、大気環境の正確な把握・予測ができるようになることが期待される。



埼玉大学大学院 理工学研究科
准教授 塩田 達俊 氏
『周波数可変ギガヘルツ光周波数コムを用いた超高分解スペクトル計測システムの研究』

測定対象に光を当ててその性質を調べる測定法(分光法)では、広い周波数範囲で、かつ細かい周波数刻みで計測できれば、より多くの対象を詳細に分析できる。光周波数コム※はこのような計測を可能とする技術として近年注目されている。
しかし従来の光周波数コムによる分光法では、各コムの周波数が離散的な一定値であるため、計測に有効に利用できる周波数が限られていた。
塩田氏は、従来とは異なる光周波数コム発生機構を採用することで、各コムの周波数間隔を従来の100倍程度に広げ、かつ光通信分野で用いられている技術を応用して、周波数を連続的に変化させて、コム間の周波数もすべて利用できる技術を開発した。これにより、従来以上の広い周波数範囲と細かい周波数刻みでの分光計測が可能となる。
本技術は、工業プロセスや自動車の排ガスといった多くの成分が混在したガスを成分ごとにリアルタイムで計測する必要がある分野などで、技術革新をもたらすことが期待される。

※光周波数コム:非常に正確な一定の間隔の周波数を持つ光が多数集まった光源のことで、各周波数の光を櫛(=comb)の歯にたとえて名づけられ、精密な分光計測への応用が期待される技術として、この開発に対し、2005年にはノーベル賞が与えられた。



大阪府立大学大学院 工学研究科 応用化学分野
准教授 定永 靖宗 氏
『大気中二酸化窒素濃度の高確度連続計測』

大気中の二酸化窒素のモニタリングは、二酸化窒素を一酸化窒素に変換器*1にて変換し、一酸化窒素を測定する化学発光法*2により行われています。
定永氏は、この二酸化窒素濃度をより正確に測定するために、LED光を二酸化窒素に直接照射し、二酸化窒素を一酸化窒素に高選択的に変換する方法ならびに、二酸化窒素から生じる光を直接測定する方法(LED誘起蛍光法*3)を用いた連続計測装置の開発に成功しました。また、実用化に向けた長期モニタリングにも成功しました。
この研究成果により、オゾンや酸性雨の原因物質として重要な二酸化窒素の濃度の高確度なモニタリング、ひいては地球環境に影響を及ぼすオゾンなどのガス状物質のより詳細な動態解明が期待されます。

*1 変換器:二酸化窒素を一酸化窒素に変換させる装置
*2 化学発光法:一酸化窒素とオゾンを反応させた際に生じる光の強さを測定して、その強度から一酸化窒素濃度を求める方法
*3 LED誘起蛍光法:二酸化窒素に青色の可視光線を照射した際に生じる光の強さを測定して、その強度から二酸化窒素濃度を求める方法



 
(特別賞受賞者)
ケンブリッジ大学 化学工学科
EU マリー キュリー フェロー ウェイウェイ ツァイ氏
『非線形トモグラフィー:燃焼解析のための新たなイメージング理論』

"トモグラフィー"とは断層影像法のことであり、病院で患者に用いられるCTスキャンのように、対象の内部情報を得る技術である。この技術をガス濃度計測に応用すれば、空間でのガス濃度分布がわかる。しかしながら通常のトモグラフィーでは一つの分布情報しか得られないため、ガス濃度を求めるときは、圧力などの他の変数は全体で一定と仮定しなければならず、現実とのずれがあった。また使える計測手法が限られ、感度に限界のある一成分の濃度分布しか得られなかった。
ツァイ氏は、通常のトモグラフィーを発展させた "非線形トモグラフィー"と、レーザーを用いた最新のガス計測手法とを組み合わせることを提案し、複数成分のガス濃度に加えて温度と圧力の分布など複数の情報の同時解析が可能であることや、より高感度のガス濃度分布計測が可能であることを示した。
この手法を用いることで、エンジン内部のような不均一で高速に変化する環境の、ある一瞬の温度・圧力・ガス濃度分布や微量成分の分布が測定可能となり、自動車業界など、燃焼を扱う産業界で特に期待される。


2013 堀場雅夫賞 授賞式 / ウェイウェイ ツァイ氏 2013 堀場雅夫賞 授賞式
ウェイウェイ ツァイ氏

2013 堀場雅夫賞 授賞式 / 塩田 達俊氏 2013 堀場雅夫賞 授賞式 / ティモシー H. バートラム氏 2013 堀場雅夫賞 授賞式 / 定永 靖宗氏
塩田 達俊氏 ティモシー H. バートラム氏 定永 靖宗氏


2013 堀場雅夫賞 受賞者 (第10回)

受賞テーマ:水計測

<受賞者と受賞研究内容>(所属、役職等は受賞当時のものです)

東京理科大学 理学部第一部化学科 教授
由井 宏治氏
『電子を用いた新しい水計測法の開発とその応用』

ラマン分光法は、試料にレーザ光を照射して分子の構造を調べる分析手法であり、多くの分野で使用されている。しかし、得られる信号強度が極めて微弱なため、産業的な水計測への応用は難しかった。由井氏は、強いレーザパルス光を水溶液に照射し、放出された電子の作用でラマン散乱強度が過渡的に最大10万倍まで増強される「電子増強ラマン散乱」を発見した。さらに、この電子増強ラマン散乱を利用して、発光などの妨害に強く一度きりの励起でラマンスペクトルを計測できる新しい方法を開拓した。この手法は、水溶液の表面や超臨界水など、特殊な条件における水の構造解析・状態計測に応用可能である。今後、半導体製造現場の洗浄水、発電所の冷却水、環境中の流水など、さまざまなオンライン水計測への展開が期待される。



慶応義塾大学 理工学部化学科 特任助教
渡辺 剛志氏
『ダイヤモンド電極を用いた選択的センシングを指向した電極設計』

ダイヤモンドは本来電気を通さない物質であるが、ホウ素を混ぜ込むことで導電性を示すようになる。この性質を利用するダイヤモンド電極は、白金や金を使用する従来型の電極に比べ、より多くの物質を高感度測定できる次世代の電極材料として幅広い応用が期待されている。一方で、従来電極と同様、溶液中の検出対象物質への選択性が課題とされ、測定を妨害する成分を事前に除去する必要がある。渡辺氏は、ダイヤモンド電極に金属を埋め込む独自手法を採用することにより、電極近傍での反応物の拡散を制御し、検出対象物質に対する選択性を向上させることに成功した。この研究は、環境中の重金属の測定などへの応用が期待され、前処理不要の高感度計測を実現する携帯型測定器実用化への貢献が見込まれる。



米国 ウェインステート大学 化学科 助教
パラストゥ・ハシェミ氏
『高速サイクリックボルタンメトリーによる環境水中の微量金属の連続計測』

環境水に汚染物質として含まれる微量金属については、健康被害防止や環境保全の観点から、現地での連続モニタリングが重要とされている。その手法として電極を用いた電気化学法が有望視されてきたが、計測時間や安定性といった性能が必ずしも十分ではなく、電極に使用される水銀の有害性も問題視されている。ハシェミ氏は、カーボン電極を用いて計測時間の短縮と水銀フリーを実現した“微量金属高速サイクリックボルタンメトリー”を開発し、微量の銅や鉛を0.1秒オーダーでリアルタイムに分析できることを示した。本技術は、ヒ素やクロムなど、他の微量金属の分析への応用も可能である。水資源の保全・監視および造水・浄化・再利用をする上で必要な情報源となる、環境水中の微量金属のリアルタイム計測技術として応用が期待される。



 
(特別賞受賞者)
埼玉大学大学院 理工学研究科 准教授
齋藤 伸吾氏
『新規蛍光プローブによる放射性廃棄体中および環境微生物中の重金属イオンの超高感度電気泳動法の開発』

電気泳動法は、溶液に高い電圧をかけたときに、試料に含まれる物質の移動速度がそれぞれ異なることを応用する分離法である。対象成分の蛍光や光吸収を検知する検出器と組み合わせ、分離分析に広く利用される。しかし、水環境中の重金属イオン分析に対しては、十分な感度を示す検出方法がなく、適用が難しいとされてきた。齋藤氏は、目的の重金属イオンと結合し、安定して蛍光を発する物質(蛍光プローブ)を新規に設計するとともに、このような重金属イオンの選択的検出を実現する新しい電気泳動法を考案した。これにより、有害物質である鉛やアクチノイド※ などの濃度を、pptレベルの高感度で、かつ少量のサンプルから測定できる分析手法を確立した。この技術は、放射性物質を含む廃水など、水溶液サンプル中の重金属イオン測定への応用が期待される。

※アクチノイド:原子番号89〜103にあたる元素の総称で、放射性のウランやプルトニウムもこのグループに含まれる。


2013 堀場雅夫賞 授賞式 / 由井 宏治氏 2013 堀場雅夫賞 授賞式
由井 宏治氏

2013 堀場雅夫賞 授賞式 / 渡辺 剛志氏 2013 堀場雅夫賞 授賞式 / パラストゥ・ハシェミ氏 2013 堀場雅夫賞 授賞式 / 齋藤 伸吾氏
渡辺 剛志氏 パラストゥ・ハシェミ氏 齋藤 伸吾氏


2012 堀場雅夫賞 受賞者 (第9回)

受賞テーマ:放射線計測

<受賞者と受賞研究内容>(ご所属、お役職等は受賞当時のものです)

独立行政法人 放射線医学総合研究所 チームリーダー
山谷 泰賀(やまや たいが)氏
『がん診断と放射線治療を融合する開放型PETイメージング手法および装置の開発』

名古屋大学大学院 理学研究科 助教
中野 敏行(なかの としゆき)氏
『超高速原子核乾板自動飛跡読取装置の開発とその応用』

東北大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 准教授
越水 正典(こしみず まさのり)氏
『ナノ構造を有するシンチレータ材料の開発』

 
(特別賞受賞者)
Dr. Steven Pain, Research and Development Associate, Physics Division, Oak Ridge National Laboratory
"Development of the Oak Ridge Rutgers University Barrel Array - a detector for studying the single-particle structure of exotic nuclei"

2012 堀場雅夫賞 授賞式 / 山谷 泰賀氏 2012 堀場雅夫賞 授賞式
山谷 泰賀氏

2012 堀場雅夫賞 授賞式 / 中野 敏行氏 2012 堀場雅夫賞 授賞式 / 越水 正典氏 2012 堀場雅夫賞 授賞式 / Dr. Steven Pain氏
中野 敏行氏 越水 正典氏 Dr. Steven Pain


2011 堀場雅夫賞 受賞者 (第8回)

受賞テーマ:電磁波(近赤外〜X線)を用いた分析・計測技術の超高感度化・超高速化

<受賞者と受賞研究内容>(ご所属、お役職等は受賞当時のものです)

独立行政法人 理化学研究所
山口 祥一(やまぐち しょういち)氏
『新しい高感度非線形レーザー分光法の開発と界面分子構造研究への応用』


名古屋大学大学院 工学研究科
渡慶次 学(とけし まなぶ)氏
『レーザー分光法とマイクロデバイスを組み合わせた超高感度迅速分析法の研究』

 
(特別賞受賞者)

2011 堀場雅夫賞 授賞式 / 山口 祥一氏 2011 堀場雅夫賞 授賞式
山口 祥一氏

2011 堀場雅夫賞 授賞式 / 伊藤 民武氏 2011 堀場雅夫賞 授賞式 / 渡慶次 学氏 2011 堀場雅夫賞 授賞式 / ヨアン・ルピオ氏
伊藤 民武氏 渡慶次 学氏 Dr. Yoann Roupioz


2010 堀場雅夫賞 受賞者 (第7回)

受賞テーマ:人間の健康・安心・安全に影響する空気中の拡散物質のノンサンプリング計測

<受賞者と受賞研究内容>(ご所属、お役職等は受賞当時のものです)

財団法人 レーザー技術総合研究所 研究員
染川 智弘(そめかわ としひろ)氏
『高強度フェムト秒レーザーを用いた白色光ライダーの開発』


首都大学東京 都市環境科学研究科 教授
梶井 克純(かじい よしずみ)氏
『ポンプ・プローブ法によるOH反応性測定と大気質診断法の開発』


2010 堀場雅夫賞 授賞式

2010 堀場雅夫賞 授賞式 / 染川 智弘氏 2010 堀場雅夫賞 授賞式 / ジェラード・ヴィソッキ氏 2010 堀場雅夫賞 授賞式 / 梶井 克純氏
染川 智弘氏 Dr. Gerard Wysocki 梶井 克純氏


2009 堀場雅夫賞 受賞者 (第6回)

受賞テーマ:半導体および関連分野における材料表面の高感度・非破壊分析計測技術

<受賞者と受賞研究内容>(ご所属、お役職等は受賞当時のものです)



横浜国立大学大学院 工学研究院 特別研究教員
大野 真也(おおの しんや)氏
『表面差分反射分光と反射率差分光によるSi表面上のO2, NO, CO 反応の研究』

 
(特別賞受賞者)
京都大学大学院 工学研究科 材料工学専攻 日本学術振興会特別研究員
国村 伸祐(くにむら しんすけ)氏
『超高感度小型全反射蛍光X線分析装置の開発』
   

2009 堀場雅夫賞 授賞式 / ホルヘ・ピソネロ氏 2009 堀場雅夫賞 授賞式
Dr. Jorge Pisonero

2009 堀場雅夫賞 授賞式 / 桜井 健次氏 2009 堀場雅夫賞 授賞式 / 大野 真也氏 2009 堀場雅夫賞 授賞式 / 国村 伸祐氏
桜井 健次氏 大野 真也氏 国村 伸祐氏


2008 堀場雅夫賞 受賞者 (第5回)

受賞テーマ:内燃機関の計測技術

<受賞者と受賞研究内容>(ご所属、お役職等は受賞当時のものです)

明治大学 理工学部 機械情報工学科 専任講師
相澤 哲哉(あいざわ てつや)氏
『ディーゼル噴霧火炎内すす生成過程のレーザー計測』



 
(特別賞受賞者)
岡山大学大学院 自然科学研究科 准教授
河原 伸幸(かわはら のぶゆき)氏
『点火プラグ実装型燃料・残留ガス濃度計測センサシステムの開発』
   

第5回堀場雅夫賞 授賞式 第5回堀場雅夫賞 授賞式


2007 堀場雅夫賞 受賞者 (第4回)

受賞テーマ:生体粒子計測技術

<受賞者と受賞研究内容>(ご所属、お役職等は受賞当時のものです)

京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 准教授
粟辻 安浩(あわつじ やすひろ)氏
『並列ディジタルホログラフィック顕微鏡法による細胞の3次元動画像計測法およびその装置の開発』

独立行政法人 海洋研究開発機構 極限環境生物圏研究センター グループリーダー
阿部 文快(あべ ふみよし)氏
『圧力で探る生体膜と膜タンパク質のダイナミクス研究』

Dr. Christopher Culbertson, Kansas State University
"Rapid Analysis of Individual T-Lymphocyte Cells on Microfluidic Devices"
   

第4回堀場雅夫賞 授賞式 第4回堀場雅夫賞 授賞式


2006 堀場雅夫賞 受賞者 (第3回)

受賞テーマ:X線計測関連技術

<受賞者と受賞研究内容>(ご所属、お役職等は受賞当時のものです)

財団法人 高輝度光科学研究センター 主幹研究員
寺田 靖子(てらだ やすこ)氏
『高エネルギー放射光を用いたマイクロビーム蛍光X線分析法の革新とその応用』

日本女子大学 理学部 物質生物化学科 助教授
林 久史(はやし ひさし)氏
『共鳴X線非弾性散乱を利用した新しいX線分光法の開発』

   
 
(特別賞受賞者)
東京理科大学 教授
安藤 正海(あんどう まさみ)氏
『乳がんの早期診断をめざすシステム開発』


第3回堀場雅夫賞 授賞式 第3回堀場雅夫賞 授賞式


2005 堀場雅夫賞 受賞者(第2回)

受賞テーマ:赤外線計測関連技術

<受賞者と受賞研究内容>(ご所属、お役職等は受賞当時のものです)


日本大学 生産工学部 応用分子化学科 助教授
長谷川 健(はせがわ たけし)氏
『多角入射分解分光法:仮想光概念を利用した計測法の構築』

大阪大学大学院 生命機能研究科 助教授
井上 康志(いのうえ やすし)氏
『近接場ナノ振動分光学の開拓研究』

 
(特別賞受賞者)
Dr. Michael William George, University of Nottingham
"Development of infrared spectroscopy analyzer with high time resolution (picosecond) peformance."


第2回堀場雅夫賞 授賞式 第2回堀場雅夫賞 授賞式


2004 堀場雅夫賞 受賞者(第1回)

受賞テーマ:pH計測技術

<受賞者と受賞研究内容>(ご所属、お役職等は受賞当時のものです)

東北大学大学院 環境科学研究科 環境科学専攻 助手
陶 究(すえ きわむ)氏
『電位差法による超臨界水溶液のpH測定装置の開発』

甲南大学 先端生命工学研究所(FIBER) 所長 (理工学部機能分子化学科教授)
杉本 直己(すぎもと なおき)氏
『DNAをセンシング素材として用いた細胞内pH測定法の開発』

財団法人 電力中央研究所 環境科学研究所 陸・水環境領域 主任研究員
下島 公紀(したしま きみのり)氏
『ISFET-pH電極を用いた海洋の現場計測用pHセンサの開発』


第1回堀場雅夫賞 授賞式 第1回堀場雅夫賞 授賞式


Masao Horiba Awards
Copyright (C) 2014 堀場雅夫賞 事務局