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応募要領

趣旨
世界の大学または公的な試験研究機関において、計測およびその応用に関する科学技術分野で顕著な業績を挙げつつある研究者・技術者を奨励表彰するものです。独創的な研究開発に意欲的に取り組んでいる国内外の研究者の応募を歓迎します。
対象技術分野
 
2012堀場雅夫賞は、放射線の検出・計測の基本要素技術の開発を中心とした以下の研究を募集します。
  1. 検出器の材料や検出素子に関する研究
  2. 放射線計測、スペクトロスコピーやイメージングなどの方法に関する研究
対象とする研究は、環境計測、放射線防護、医学・医療診断、宇宙物理や素粒子物理学、工業分野(材料分析、非破壊検査など)への応用展開が期待できるものとし、かつ放射線計測技術としての新規性があることを条件とします。

なお、放射線とは、α線、β線、γ線、X線、中性子線など、粒子線を含む電離放射線とします。
また、放射線の検出・計測の基本要素技術としては、
  • 放射線の弁別やエネルギー、線量、スピン(偏光)などの計測
  • 放射線の軌跡、同時性の計測
などが対象となります。
応募者資格
 
大学、公的試験機関に所属し、上記分野の研究・開発に従事し、以下のいずれかに該当する、研究者・技術者。
  • 上記対象分野において、学術上、技術上の優れた発見、発明を成すことが期待されること
  • 上記対象分野において、学術上、技術上の重要な課題の解決が期待できること
なお、年齢条項は設けておりませんが、賞の趣旨に則り、応募者の将来性を重視した審査を行います。
表彰内容
 
2012年10月17日(水)に京都大学芝蘭会館において授賞式を挙行し、本賞の授与ならびに副賞の贈呈を執り行います。副賞としては、初年度に1件当たり50万円、さらに受賞翌年と翌々年にそれぞれ同額の助成金を支給するものとします。なお、本賞および副賞の受賞は、授賞式に出席し、応募研究を公表できること、かつ上記の応募資格を有していることを条件とします。
応募
下記のものを堀場雅夫賞事務局まで提出ください。
 
1) 応募用紙
本賞ホームページよりダウンロードして頂くか、堀場雅夫賞事務局へご請求ください。所定事項を記入のうえ(英語記入ページも必須)、原本およびコピー7部を提出ください。
2) 推薦書
推薦人(応募者の所属長、あるいは相当者)が、推薦の理由を客観的に記述のうえ、原本およびコピー7部を提出ください。
3) 関連論文
当該研究開発に関連する論文(可能な限り英文のもの) を最大3編、別刷を計8部提出ください。
応募締切
 
2012年5月21日 (月) 堀場雅夫賞事務局必着
選考方法
 
下記審査委員による審査委員会にて、応募書類を基に、応募者の実績と将来性を審議した上で受賞者を決定します。

2012堀場雅夫賞 審査委員会(敬称略、順不同)
名誉審査委員長
堀場 雅夫(株式会社堀場製作所 最高顧問)
審査委員長
堀場 厚(株式会社堀場製作所 代表取締役会長兼社長)
副審査委員長
井口 哲夫(名古屋大学大学院 工学研究科 量子工学専攻 教授)
海外審査委員
Glenn F. Knoll, Professor Emeritus of Nuclear Engineering & Radiological Sciences, University of Michigan
審査委員
小田 啓二(神戸大学大学院海事科学研究科 研究科長 教授)
 
宮島 光弘(早稲田大学理工学研究所 招聘研究員)
 
山本 誠一(名古屋大学大学院医学系研究科 教授)
 
大堀 謙一(株式会社堀場製作所 開発本部 ジュニアコーポレートオフィサー)
 
富永 浩二(株式会社堀場製作所 開発本部 先行開発センター マネジャー)
選考結果の通知
賞状とトロフィー
審査結果は、応募者に2012年7月末までにお知らせします。
授賞式および受賞記念セミナー
 
授賞式および受賞記念セミナーを、2012年10月17日(水)に京都大学芝蘭会館で実施します。あわせて受賞記念パーティーも開催します。
成果発信
 
受賞研究の内容は、本賞ホームページおよび弊社の技術情報誌(Readout HORIBA Technical Reports)を通して、世界に向けて発信します。
応募用紙の送付先
 
〒601-8510
京都市南区吉祥院宮の東町2番地 株式会社堀場製作所内
堀場雅夫賞事務局
   TEL:075-313-8121(代)
   FAX:075-315-4851
   E-mail:info@mh-award.org
   URL:http://www.mh-award.org/


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